ACCESSIBLE ROOM BOOKING
バリアフリールームは、客室を確認して予約する。
高齢の親や車いす利用者との旅行では、「ホテルに対応設備があること」と「必要な部屋を予約できること」を分けて確認します。宿泊日・人数・必要な配慮を伝え、客室名と予約方法まで確かめましょう。
BEFORE BOOKING
予約前に宿へ確認する6項目
公式の客室ページで分かることを読み、分からない設備と空きを具体的に聞きます。
- 01対応客室の名前と空き
宿泊日・人数を伝え、必要な対応客室の正式名称と空きを確認します。一般客室の空室とは分けて聞いてください。
- 02ベッドと同行者の寝る場所
ベッドの台数・幅・高さ、横に立つ場所、同行者と別々に寝られるかを確認します。ダブルとツインは別の条件です。
- 03客室の入口とトイレ
車いすの幅を伝え、扉を通れるか、入口の段差、トイレまでの経路、手すりの位置を聞きます。
- 04浴室と介助のスペース
浴槽のまたぎ、シャワーの使い方、椅子の貸出、介助者と動ける空間を確認します。客室名だけで判断しないでください。
- 05玄関から食事会場まで
車寄せ・玄関・客室・食事会場の経路を確認します。対応客室があっても、館内すべての移動条件が同じとは限りません。
- 06予約先と客室の指定方法
使いたい予約サイトでその客室を指定できるか、宿への別途連絡が必要かを確認します。回答と客室名を控えてから予約してください。
実際のホテルで見る、対応客室の確認例
この地域では、このページで紹介する対応客室の具体例は未掲載です。必要な設備がないという意味ではありません。地域のホテル候補から、ベッド・浴室・予約方法を確認してください。
この地域のホテルの客室・空室確認へ →必要な設備・対応客室の記載からホテルを探す
掲載している客室案内・予約前の確認事項を検索します。気になる宿を選び、実際に予約する客室で条件が満たされるかを確認してください。
貞享義民記念館観光の候補を対象に検索します。該当する記載がある条件だけを表示しています。
トイレ・浴室など設置場所と、使う客室での利用可否を確認
FREQUENTLY ASKED
対応客室の予約で迷いやすいこと
バリアフリー対応と書かれたホテルなら、どの部屋でも使えますか?
施設全体の案内と、予約する客室の設備は分けて確認します。客室名、入口や水回りの段差、手すり、ベッド構成、館内経路を宿へ聞き、必要な条件に合う部屋を指定してください。
予約サイトで対応客室が見つからない場合は?
一般客室で代用できると判断せず、宿へ対応客室の空きと予約方法を確認してください。予約サイトでの指定方法や、別の受付方法があるかを聞きます。当サイトの空室リンクだけでは、対応客室の空きを確認したことにはなりません。
備考欄に車いす利用と書けば、対応客室を予約できますか?
備考欄への希望記入だけで、必要な客室が確保されたと判断しないでください。客室の指定が必要か、希望への回答をどこで確認できるかを宿へ聞き、予約内容と回答を家族で共有します。
高齢の親と泊まるなら、必ず対応客室を選ぶべきですか?
必要な条件は人によって異なります。ベッドからの立ち上がり、夜のトイレ、入浴、館内移動で必要な配慮を整理し、一般客室も含めて具体的な設備を確認します。部屋の名称より、実際に過ごすときの動作を基準にしてください。
必要な条件を決めたら、ホテル候補を比べる
公式案内と宿の回答を確認し、同じ宿泊日・人数・必要な客室で空室・料金を比べます。